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3/1「祈りの力」ヤコブの手紙 5章13~18節

2026年 3/1(日) 第一主日
聖餐礼拝 

ー西本耕一牧師ー

 

 

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礼拝動画はこちらからご覧いただけます。

 

【聖書】
ヤコブの手紙  5章13~18節
13:
あなたがたの中に苦しんでいる人がいれば、その人は祈りなさい。喜んでいる人がいれば、その人は賛美しなさい。

14:
あなたがたのうちに病気の人がいれば、教会の長老たちを招き、主の御名によって、オリーブ油を塗って祈ってもらいなさい。

15:
信仰による祈りは、病んでいる人を救います。主はその人を立ち上がらせてくださいます。もしその人が罪を犯していたなら、その罪は赦されます。

16:
ですから、あなたがたは癒やされるために、互いに罪を言い表し、互いのために祈りなさい。正しい人の祈りは、働くと大きな力があります。

17:
エリヤは私たちと同じ人間でしたが、雨が降らないように熱心に祈ると、三年六か月の間、雨は地に降りませんでした。

18:
それから彼は再び祈りました。すると、天は雨を降らせ、地はその実を実らせました。

 

メッセージ概要

 

 困難に直面したとき、私たちは神に祈ります。祈りは状況を変えるだけでなく、私たちを神へと引き寄せ、立ち上がらせる力を持っています。

 

1. 神に祈る

 ヤコブは苦難にある者に祈りを勧めました。祈りとは、ありのままの心で神に語りかけることです。主イエスもまた、十字架を前に苦悩を率直に父なる神へ訴えられました。自分に祈る力がないときは、信仰の仲間に祈ってもらうことも大切です。

 油に象徴される「聖霊」は慰めと癒やしを与え、主の御名による祈りは、キリストの権威と臨在をもって神の力を現します。

 

2. 互いのために祈る

 祈りは独りで行うものではなく、他者と共に祈ることも必要です。そこで重要になるのが「罪の告白」です。罪とは、神を畏れ敬うという人生の目的から外れることを指します。互いに罪を認め、神の前に謙虚になることで、神の憐れみによる赦しと回復が与えられます。信仰による祈りは、病める人を救いへと導くのです。

 

3. 実を結ぶ祈り

 預言者エリヤは、偶像礼拝に陥った民のために立ち上がり、祈りによって3年6ヶ月の日照りを終わらせ、雨を降らせました。彼は私たちと同じ人間でしたが、信仰によって正しい人と認められていました。

 私たちも、行いではなく信仰によって義と認められ、その確信に立って祈るなら、神様は必ず働かれます。その祈りは恵みの雨を呼び込み、豊かな救いの実を結ばせてくださるのです。

 

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