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7/5「イエスの御力」ルカの福音書 5章17~20節

2026年 7/5(日) 第一主日
聖餐礼拝 

ー西本耕一牧師ー

 

 

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礼拝動画はこちらからご覧いただけます。

 

【聖書】
ルカの福音書 5章17~20節
17:
ある日のこと、イエスが教えておられると、パリサイ人たちと律法の教師たちが、そこに座っていた。彼らはガリラヤとユダヤのすべての村やエルサレムから来ていた。イエスは主の御力によって、病気を治しておられた。
18:
すると見よ。男たちが、中風をわずらっている人を床に載せて運んで来た。そして家の中に運び込み、イエスの前に置こうとした。
19:
しかし、大勢の人のために病人を運び込む方法が見つからなかったので、屋上に上って瓦をはがし、そこから彼の寝床を、人々の真ん中、イエスの前につり降ろした。
20:
イエスは彼らの信仰を見て、「友よ、あなたの罪は赦された」と言われた。

 

メッセージ概要

 

 中風の人は、イエス様が神の力によって病を癒やしておられると聞き、友人たちと共に救いを求めて来ました。しかし家は人であふれ入れません。そこで友人たちは屋根をはがし、病人をつり下ろしたのです。叱責や弁償の覚悟もあったはずですが、彼らは友を深く憐れみ、愛し、「イエス様なら必ず癒やされる」という信仰がありました。

 愛は必ず行動となり、イエス様はその信仰を見られます。私たちも周囲の弱さを抱える人のために祈り、共に主の前へ出る使命があるのです。

 イエス様は彼らの信仰を見て「友よ、あなたの罪は赦された」と言われました。

 人々は病の癒やしを期待していましたが、イエス様がまず扱われたのは「罪」でした。

 罪とは神との関係がずれ、喜びや感謝を失い、不満や怒りが心を満たす状態です。
中風の人も体だけでなく心が病んでいました。だからこそイエス様は神との関係の回復を宣言されたのです。

 人々は「神以外に罪を赦せる者はいない」と驚きました。イエス様はその真実を示すため「寝床を担いで帰りなさい」と命じ、中風の人は病が癒やされ、立ち上がり神をあがめて帰って行ったのです。

 イエス・キリストは今も生きておられ、私たちの弱さや苦しみを知り、十字架で不満や罪を担い、「彼らを赦してください」と祈られた方です。

 私たちの魂を罪から解放し、癒やす方に、自分の弱さと罪を差し出して、「あなたの罪は赦された」という宣言を受け、新しい歩みを始めようではありませんか。

 

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